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オイスターバーとの出会い

ヨーロッパ旅行での感動を。
ヨーロッパ旅行に行った際に、ビルの裏路地にあった日本では目にしたことのない山積みされた露店の牡蠣。 フレッシュな牡蠣を、瞬く間に次々に牡蠣の殻を剥くプロの見事な手さばき。その雰囲気に誘われて入ったお店が「オイスターバー」でした。 生の剥きたての牡蠣を殻から直接口に入れる、すると海の香りと濃厚な牡蠣のうま味が口中で広がる、その美味しさに感動しました。
「オイスターバーへの想い」
帰国後、その体験が頭から離れず、日本でも同じようなお店がないか探しました。しかし、その頃は生牡蠣を扱う店は限られたところしかありませんでした。そこでその感動を伝えるために「自分たちでお店を作ってしまおう」と決意し、「日本中の牡蠣、世界の牡蠣をタイムリーに味わえる」ことをコンセプトとして、1999年、五反田に「東京オイスターバー」をオープンさせました。
「オイスターバーの先駆け」
当時はオイスターバーというカテゴリーはなかったため、メニューづくりにも大変苦労がありましたが、生牡蠣を中心とした様々なアレンジメントをすることで、牡蠣好きの多くの支持を得ることができました。
またそのスタイルは、現在の「オイスターバー」の原点になっています。
これまでも、そしてこれからも。
「新しいトキメキ」「美味しい笑顔」「元気」を、これまで以上にお届けできるよう"おもてなしの心"でスタッフ一同、皆様のご来店をお待ちいたします。
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